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ミズヒキ

ミズヒキ 花がついている穂(ほ)が、お祝いの祝儀袋(しゅうぎぶくろ)や、おくり物にかける「水引」に似ているので、こうよばれるようになりました。雑木林のふちや、道ばたなどの日かげでよく見かけます。7月から9月ごろ...
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ヤマノイモ(ムカゴ)

ヤマノイモ(ムカゴ) 八百屋さんで山いもとして売られているのがヤマノイモです。または自然薯(じねんじょ)の名でも売られています。葉は細長いハート形で、根の部分には一本のイモがあります。いもは地中でまっすぐにのびて、1メート...
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ミゾソバ

ミゾソバ 日本全国の小川や湖ぬまのまわり、用水路などで育ち、7月から9月に金平糖(こんぺいとう)のような花をさかせます。用水路などのみぞで育ち、葉がソバに似ているからことから「溝蕎麦(みぞそば)」とよばれていま...
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ホトケノザ

ホトケノザ 葉の形が仏像の蓮華座(れんげざ)に似ているので、こうよばれています。春一番に里の野原や道ばたなどで花をさかせます。日当たりのいいところでは、冬のうちから花がさくこともあります。また、あたたかくなってく...
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ハンゲショウ

ハンゲショウ 水辺を好み、最上部の数まいの葉が半分ぐらいまで白くなります。名前は葉が半分ほどけしょうをしたように白くなることから、こうよばれるようになった説、夏至(げし)から11日目の半夏生という季節に葉が白くなる...
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