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まきの利用

まきの利用 まきとなる木は、主に雑木林のコナラやクヌギです。 これらの木は一度ばっ採しても、切りかぶからまた芽が生えてきて、15年?20年でばっ採できる大きさに育ちます。 つまり人間が管理を続けている限り、「木...
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小落差発電

小落差発電 みなさんは写真のようなしせつを見たことはありませんか?しせつの正体は水力発電所です。 水が落下するときのエネルギーにより発電機を回して発電を行います。 水は自然界に存在するエネルギーであり、発電に燃料...
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ソーラー発電

ソーラー発電 最近、ふきゅうが進んでいるのが、太陽電池を利用して、太陽のエネルギーを電気に変える太陽光発電(ソーラー発電ともよばれています)です。 太陽はいつまでも得られるエネルギーなので、かれる心配がありません...
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里地・里山はエネルギーの生産基地

里地・里山はエネルギーの生産基地 「里山の歴史」でもしようかいしたように、里山は長い間、エネルギーの生産基地として活やくしていました。 一時は化石燃料のふきゅうにより、その役目を終えかけましたが、いま、再びエネルギーが得られる場とし...
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エネルギー問題

エネルギー問題 昔の人たちは、いつまでもまきや炭などの燃料が得られるよう、切っても再生する木を植え、雑木林をつくりました。雑木林の木によって、製塩や製鉄などの産業や、人々の生活が支られてきたのです。 ところが近代化...
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