くらし

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もちつき

もちつき

餅(もち)は稲作(いなさく)が伝わってきたのといっしょにやってきたと言われています。

平安時代になると、「鏡餅」をかざる風習が生まれ、お祭りやお祝いに欠かせないものになりました。

現在でも昔からのなごりで、お正月や節句、季節の変わり目に餅を食べる習慣があります。

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