植物

-----

ヤマザクラ

ヤマザクラ

●木の特ちょう
昔から日本の各地に自生し、愛されてきた桜です。町でよく見かけるソメイヨシノという桜は花が満開になった後で新しい葉が出てきますが、ヤマザクラは花といっしょに新しい葉が出てきます。

●里地・里山で植えられているところ
雑木林で見かけ、自然に育ったものがほとんどです。花がさく春に、とてもよく目立ちます。

●材木の利用
材木はかたくて強く、みがくと光たくが出るので、高級家具や楽器、建築、などに使われます。江戸(えど)時代には浮世絵(うきよえ)など木版画の版木にも使われました。また、かおりのよさから、くん製を作るときのスモークチップにも使われます。ヤマザクラのじゅ皮を使った工芸品を樺細工(かばざいく)とよび、茶づつなどのお茶道具、すずり箱などに用いられてきました。

●木についての言い伝え
特になし

  • ヤマザクラ 写真[1]

写真をクリックすると大きくなるよ

ほかも見てね

カタクリ
カタクリ
フクジュソウ
フクジュソウ
ホトケノザ
ホトケノザ

カテゴリ

環境問題(8)
植物(60)
生き物(77)
こよみ(17)
くらし(20)
歴史(7)
遊び(5)

上に戻る